髪に乳液をつけるとどのような効果がある？乾燥・ダメージへのメリットと正しい使い方

髪のパサつきやダメージにお悩みではありませんか？

実はスキンケア用の乳液を髪につけることで、髪の乾燥対策やツヤ出しに役立つという話を耳にします。顔や体に使う乳液ですが、「髪にも使えるの？」と疑問に感じる方も多いでしょう。

そこで本記事では、髪に乳液をつけるとどんな効果があるのか、メリット・デメリットや正しい使い方、注意点まで詳しく解説します。

さらに、Amazonで購入できるおすすめの髪用乳液商品もご紹介します。初心者の方でもわかりやすいように丁寧に説明しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

髪に乳液をつけるメリットとデメリット
髪への乳液の正しい使い方と注意点
髪に乳液を使う際の適量や効果的ななじませ方
Amazonで購入できるおすすめの髪用乳液商品

髪に乳液をつける効果とは？メリットとデメリット

まずは髪に乳液をつけることの効果について見ていきましょう。乳液をヘアケアに活用することで得られるメリットと考えられるデメリットを整理してみます。

髪に乳液をつけるメリット

髪に乳液を使う一番のメリットは保湿効果による乾燥・パサつきの予防です。乳液には水分と油分がバランスよく含まれており、髪にうるおいを与えてキープする作用があります。

髪の毛はドライヤーの熱や紫外線、空気の乾燥などで水分が失われやすく、放っておくとキューティクルが剥がれてパサパサになりがちです。乳液を毛先中心になじませることで、水分が蒸発しにくい状態にし、しっとりとまとまりのある髪に導いてくれます。

また、乳液に含まれる油分が髪の表面をコーティングして外部刺激から守る効果も期待できます。例えば、ドライヤーやヘアアイロンの熱、日光の紫外線は髪を傷める大きな要因ですが、乳液の油分の膜がこれらのダメージを和らげてくれます。結果として枝毛や切れ毛の予防にもつながり、髪のダメージケアに役立ちます。

その他にも、乳液は髪になじませると適度なツヤを与えてくれるため、見た目にも潤って健康的な印象になります。髪表面が整うことで手触りも滑らかになり、指通りの良い髪になるでしょう。まとまりが良くなるので、広がりやすい髪も落ち着き、朝のスタイリングがしやすくなるという嬉しい効果もあります。

さらに、ヘアオイルほど重くベタつかない乳液は、軽いスタイリング剤代わりにもなります。寝ぐせで髪がボサボサなときに毛先に乳液を少量つけて整えれば、髪がしっとり落ち着いて扱いやすくなります。市販のスタイリング剤だと強すぎる…という方には、乳液を使ったナチュラルな整髪も一つの方法です。

このように、髪に乳液をつけることで「保湿」「ダメージ保護」「ツヤ出し」「まとまり向上」といったメリットが期待できます。特に乾燥しがちなダメージヘアのケアには、手軽にできる保湿対策として試す価値があるでしょう。

髪に乳液をつけるデメリット

一方で、乳液を髪に使う際にはいくつか注意すべき点、デメリットも存在します。まずつけすぎによるベタつきです。乳液は油分を含むため、一度に大量につけると髪が重くベタベタになり、見た目も不潔に感じられてしまいます。適量を見極めないと、「しっとり」を通り越してペタンとボリュームのない髪になったり、ホコリが付きやすくなる恐れもあります。

次に、乳液の種類によっては髪に合わない可能性がある点です。本来お肌用に作られている乳液には、保湿成分のほかに界面活性剤や香料など様々な成分が含まれています。中には髪や頭皮には刺激となる成分が入っている場合もあります。

特に敏感肌の方や頭皮が弱い方は、乳液の成分表示をチェックし、合わない成分（アルコールや特定の防腐剤など）が入っていないか確認したほうが安心です。人によっては乳液を頭皮につけるとかゆみや吹き出物が出てしまうケースもありますので注意しましょう。

また、乳液で保湿しても根本的なダメージ補修にならない場合があります。髪のダメージはキューティクルの剥離やコルテックス（内部組織）のタンパク質流出によるものですが、乳液は主に表面の保湿・コーティング効果です。深刻なダメージ毛には、プロテイン配合のトリートメントなど専門のヘアケア製品で内部補修をする必要があります。乳液はあくまで一時的な潤い補給と保護であり、万能な修復薬ではないことは理解しておきましょう。

最後に、香りの問題も挙げられます。乳液によっては香料が強めに入っているものもあり、髪につけると思った以上に匂いが残ることがあります。普段使っているシャンプーや香水の匂いと混ざってしまい、不快に感じる可能性もあります。無香料タイプの乳液であれば心配ありませんが、香り付きの乳液を髪に使うときは匂いの相性にも気を配りましょう。

以上のように、乳液を髪に使うときは「適量を守る」「成分や香りに注意する」ことが大切です。正しく使えばデメリットは最小限に抑えられますので、次に安全かつ効果的な使い方を見ていきましょう。

髪への乳液の正しい使い方

乳液を髪に使う際は、いくつかのステップとコツを押さえておくことで効果を最大限に引き出せます。以下に正しい使い方の手順をまとめました。

事前にブラッシングする: 乳液をつける前に、まずブラシやクシで髪をとかしましょう。ホコリや汚れを落とすと同時に、髪のもつれを解いておくことで乳液がムラなく行き渡りやすくなります。毛先から優しくとかし、徐々に中間、全体へとブラッシングするとスムーズです。
髪は濡らしすぎない: 髪に乳液をつけるタイミングは、洗髪後のタオルドライ後か、または乾いた髪に使います。おすすめはシャンプー後、髪をタオルで水気が滴らない程度に拭いた状態（半乾きの状態）です。湿り気があるほうが乳液がなじみやすく、ドライヤーの熱からも守りやすくなります。乾いた髪に使う場合も、軽く霧吹きで湿らせておくと浸透しやすくなります。
手のひらで温めてからつける: 乳液をいきなり髪につけるのではなく、一度手のひらに適量出して広げ、体温で少し温めましょう。こうすることで乳液が柔らかくなり、髪になじませやすくなります。両手のひらに薄くのばすように広げたら準備OKです。
毛先から順につけていく: 髪への乳液は傷みやすい毛先からスタートします。毛先を軽く握るようにして乳液をしみこませたら、中間部分へ、最後に根元付近へと徐々になじませていきます。最初に毛先にたっぷりつけておけば、途中で乳液が足りなくなって根元だけパサつく、なんて心配も減ります。髪全体にまんべんなく行き渡るよう、手ぐしやコームでやさしくとかしながら広げてください。
ドライヤーで仕上げ: 半乾きの状態で乳液をつけた場合は、その後ドライヤーでしっかり乾かして仕上げます。乳液をつけたまま濡れた状態で放置すると、かえって雑菌が繁殖しやすくなったり、枕についたりする可能性があります。ドライヤーの熱から髪を守るためにも乳液は有効ですが、最終的にはきちんと乾かしてあげることが重要です。乾いた髪に乳液をつけた場合も、ベタつきが気になるときは軽く風を当てるか、タオルで押さえて余分な乳液をオフするとよいでしょう。

以上が基本的な使い方の手順です。ポイントは「少量を均一に、毛先中心につける」こと。欲張って一度にたくさんつけないように気をつけてください。物足りなければ後から少しずつ足すくらいがちょうどいいです。

髪に乳液を使う際の注意点

最後に、乳液を髪に使用する際の注意点をまとめます。安全に効果を得るために、以下の点に気を配りましょう。

適量を守る: 先述のとおり、つけすぎは禁物です。髪の長さや量に応じた適量を心がけ、一度につけすぎないようにしましょう。ベタつきや重さが出てしまうと逆効果です。ショートヘアなら真珠1粒大、ミディアム〜ロングでも10円玉大（直径2～3cm程度）をまずは目安にしてみて、足りなければ少し足すくらいに留めます。
頭皮には擦り込まない: 乳液は基本的に髪の毛（特に毛先）に使います。頭皮の乾燥がひどい場合に軽く馴染ませる程度なら構いませんが、ベタベタと頭皮までマッサージするように塗り込むと、毛穴の詰まりやかゆみの原因になることがあります。頭皮ケア目的で使う場合は、化粧水で水分補給→乳液で保湿というスキンケアに近い使い方を少量で行いましょう。それ以外は頭皮より髪中心に使うのが無難です。
アレルギーや刺激に注意: 自分の肌に合わない成分が入っていないか確認しましょう。普段使って問題ない乳液であればまず大丈夫ですが、ヘアケア用に新しく乳液を買う場合や流用する場合は、念のため成分表示をチェックしてください。気になる場合は、いきなり髪全体ではなく目立たない部分の毛先で試してみたり、頭皮につけず髪だけにつけるようにするなど工夫しましょう。異常を感じたらすぐに洗い流すことも大切です。
古い乳液は使わない: 使いかけで長期間放置していた乳液は品質が劣化している可能性があります。酸化した油分は臭いも強くなり、頭皮につけばトラブルの元です。使用期限が過ぎた乳液や開封後かなり経っているものは髪といえど使用を避け、フレッシュな状態の乳液を使いましょう。
仕上がりを確認する: 乳液をつけた後の髪の様子をチェックしましょう。もし「思ったよりベタつく」「重くてスタイリングしにくい」と感じた場合は、次回は量を減らすか、乳液を水で少し薄めて使うなど調整してみてください。逆に「物足りない」「パサつきが残る」ときは、オイルやヘアミルク製品と併用するのも手です。自分の髪質に合わせて使い方を微調整することで、より満足のいく効果が得られるはずです。

以上の注意点を守れば、乳液を髪のケアに上手に取り入れることができます。それでは次に、実際に髪の保湿・ダメージケアに役立つおすすめの乳液（ヘアミルク）商品を紹介していきます。用途に合ったアイテム選びの参考にしてください。

Amazonで買えるおすすめの髪用乳液5選

髪に使う乳液（ヘアミルク）は、市販でもいろいろな種類が出ています。ここではAmazonで購入可能な人気の髪用乳液5つを厳選して紹介します。それぞれ特徴や口コミも交えていますので、自分の髪質や悩みに合いそうなものをチェックしてみましょう。

【サロン品質】ミルボンディーセスエルジューダエマルジョン+ ([商品紹介｜エルジューダエマルジョン〖ミルボン公式〗 | Find Your Beauty MAGAZINE

特徴: プロ向けヘアケアブランド「ミルボン」の洗い流さないトリートメント乳液です。エルジューダエマルジョン+は、特にハイダメージで硬い髪もしなやかに整える高保湿タイプ。

髪内部の水分保持を高めるセラミド2や補修成分CMADK（ケラチン由来成分）を配合しており、乾燥でゴワついた髪を芯からうるおわせて柔らかく仕上げます。乳液タイプですがべたつかず軽い使い心地で、サラサラなのに毛先までしっとりとした手触りに導いてくれると好評です。

商品詳細: 内容量120g。ポンプ式ボトルで使いやすく、一回2プッシュ程度が目安です。ほんのりと甘く爽やかなフローラル系の香りつき。タオルドライ後の髪になじませて乾かすと、ドライヤーの熱から守りつつ潤いを閉じ込めてくれます。髪質によって通常の「エマルジョン」と、より保湿力の高い「エマルジョン+」から選べるのも嬉しいポイントです。

口コミ: 実際に使った方の口コミでは、「傷んで広がる髪がエルジューダをつけて乾かすと驚くほどまとまってサラサラになった」「翌朝になっても毛先までしっとり感が続く」「美容室帰りのような指通りになる」など、ダメージケア効果の高さが評価されています。価格は市販のプチプラ商品より少し高めですが、「値段以上の仕上がり」「手放せない」とリピーターも多い人気商品です。髪のパサつき・広がりでお悩みなら一度試してみる価値ありでしょう。

【無香料で低刺激】オルビスエッセンスインヘアミルク

特徴: オルビスのエッセンスインヘアミルクは、無香料・無着色で肌にも髪にもやさしい処方が魅力のヘア乳液です。美容液成分を贅沢に配合した洗い流さないトリートメントで、パサつき・広がり・枝毛などのダメージにアプローチします。

ヒアルロン酸Naやローヤルゼリーエキスなどの保湿成分が髪の内部まで浸透し、乾燥でスカスカになりがちな髪にうるおいを補給。さらにキューティクル表面をコートする成分も入っているので、毛先までツヤのあるまとまり髪に整えてくれます。

商品詳細: 内容量140g。ポンプタイプのボトル入り。無香料なので、香り付きのシャンプーや香水の邪魔をしないのがポイントです。ドライヤー前の濡れた髪にも、乾いた髪のスタイリングにも使えます。ベタつかずみずみずしいテクスチャーで、細い髪でも重たくならない軽い仕上がりです。発売から長年愛されているロングセラーで、累計販売個数が数百万本にのぼるオルビスNo.1ヘアケア商品とのことです。

口コミ: 「無香料なのが嬉しい！」「市販のヘアミルクは匂いが苦手だったけどこれは使いやすい」という声が多く、香りに敏感な方から支持を集めています。また「髪が柔らかくなって指通りが良くなった」「翌朝の髪が広がらず扱いやすくなった」と、効果面でも高評価。プチプラながら「枝毛が目立たなくなった」「サロン品質に負けない」との意見もあり、コスパ面でも優秀と言えるでしょう。デイリーにたっぷり使いたい人や、匂いのないヘアケアを探している人に特におすすめです。

【補修成分たっぷり】パンテーンエクストラダメージケアインテンシブヴィタミルク

特徴: おなじみパンテーンから発売されている洗い流さないヘアトリートメントミルクです。切れ毛・枝毛など毛先まで傷んだ髪専用の「インテンシブヴィタミルク」は、パンテーン史上最高濃度※のプロビタミン処方がなされた集中補修タイプ。ビタミンB5（パンテノール）やケラチンなどの補修・保湿成分が髪の深部まで瞬時に浸透し、ダメージを内側からケアしてくれます。夜お風呂上がりにつけて寝れば、翌朝には寝ぐせがつきにくくしっとりまとまる髪に導くという、夜用美容液のようなコンセプトの商品です。(*パンテーン内の洗い流さないトリートメント比較による)

商品詳細: 内容量100mL（ボトル入り）。ドラッグストアでも手に入りやすく、価格も手頃です。濡れた髪・乾いた髪どちらにも使えますが、特に夜の洗髪後に使うことが推奨されています。髪になじませて乾かすだけで、日中まで潤いを閉じ込めてダメージ補修効果が持続。香りは爽やかでほのかに甘いフルーティーフローラルの香りです。軽い使い心地なのに、朝まで髪が広がらずまとまるとされています。

口コミ: 「枝毛だらけの髪が使うほど減ってきた」「翌朝のツヤと手触りに感動した」など、ダメージケア効果を実感する声が多数あります。パンテーンらしく香りが良い点も評価が高く、「いい匂いで癒やされる」「寝る前につけるとリラックスできる」とのコメントも。安価で量もたっぷり使えるため、「毎日遠慮なく使えて助かる」「お財布に優しいのに効果◎」とコスパ面でも人気です。初めてヘアミルクを使う方や、プチプラでしっかりダメージ補修したい方にぴったりでしょう。

【甘い香りで毛先ケア】マシェリエンドキュアミルク (毛先ケアミルク)

特徴: 資生堂マシェリの毛先集中ケア用ヘアミルクです。枝毛・パサつきが特に気になる毛先のために開発された洗い流さないトリートメントで、濃密パールハニージュレDX＊などの美容成分が傷んだ髪の芯まで浸透し、毛先までうるおいを与えてまとまりのある髪に整えます。マシェリシリーズ特有の甘く爽やかなフローラルフルーティの香りも人気で、ヘアケアしながら香りも楽しみたい方に好評です。（＊ツヤ・補修・保湿成分として真珠タンパクエキス、はちみつ、ヒアルロン酸などをブレンド）

商品詳細: 内容量100g。かわいらしいピンクのボトルに入っており、ポンプではなくチューブを押すようなディスペンサー式です。毛先ケア専用とはいえ髪全体にも使えます。タオルドライ後の髪になじませて乾かすだけでOK。熱から髪を守る成分も配合されているのでドライヤー前に最適です。しっとりまとまる仕上がりですが、オイルより軽めでべたつかない使用感になっています。

口コミ: 「毛先のパサパサがしっとり落ち着いた」「枝毛が目立たなくなり、指に引っかからなくなった」といった効果実感の声が多数あります。特に毛先のゴワつきに悩むユーザーから「毛先専用だけあって調子がいい」と評価されています。また「香りが大好き」「髪からふんわりマシェリの匂いが残って幸せ」と香り目当てのファンも。中には「香りは良いが保湿力は普通」との意見もありますが、総じて「この価格でこの仕上がりなら満足」「ドラッグストアで買える優秀品」と好印象です。甘い香りのヘアミルクで楽しくケアしたい方、プチプラで毛先ケアしたい方におすすめです。

【天然由来の蜂蜜パワー】ハニーチェナイトリペア 2WAYヘアミルク

特徴: ハニーチェは天然のはちみつや植物オイルを使ったヘアケアブランド。その中でもナイトリペア 2WAYヘアミルクは、夜の濡れた髪にも朝の乾いた髪にも使える「2WAYタイプ」のヘア乳液です。アルガンオイルやローヤルゼリーエキスなどのリッチな天然保湿成分が配合されており、寝ている間にダメージ補修＆うるおいチャージしてくれるのが特徴。朝のスタイリング前につければ、日中の乾燥や静電気から髪を守りつつまとまりをキープしてくれます。商品名のとおり、夜も朝もこれ一本でOKな手軽さがウリです。

商品詳細: 内容量120mL前後（商品による。ボトル容器）。はちみつと花の甘い香りが広がり、使うたび癒やされると評判です。髪になじませるとスッと浸透してベタつかないので、枕や衣服への移り香・ベタつきも心配ありません。補修と保湿を両立した処方で、パサつき・広がり・枝毛など幅広いダメージ悩みに対応します。「2WAY」と名前についている通り使い方が自由で、アウトバストリートメントとしても朝のスタイリング剤としてもマルチに活躍します。

口コミ: 「はちみつのしっとり感で翌朝の髪が柔らかい」「髪がサラサラの艶々になって驚いた」と、その保湿力と仕上がりの良さが好評です。香りについても「甘くていい匂い」「寝る前につけるとリラックスできる香り」と高評価。ただし甘い香りが苦手な方は好みが分かれるかもしれませんので留意してください。総合的には「夜も朝も使えて便利」「自然由来成分で安心して使える」といった点で人気があります。ナチュラル志向のヘアケアが好きな方、蜂蜜成分のチカラでしっとりツヤ髪を目指したい方にぴったりの一品です。

以上、髪に使える乳液（ヘアミルク）のおすすめ5選をご紹介しました。

それぞれ特色が異なるので、「しっとり重視」「さらさら重視」「香りの好み」「価格帯」など、自分のニーズに合ったものを選んでみてください。乳液を上手に活用して、乾燥やダメージに負けない潤い美髪を手に入れましょう！毎日のヘアケアに取り入れていただき、ツヤのある健やかな髪をぜひ実感してみてください。